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2013年夏だ!台湾縦断旅 東便門を見学する

みーやん

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東便門にやって来ました

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東便門(同儀門)は清代に造られた鳳山城の城門の一部です

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案内板の説明を読んでみると、
“鳳山新城が出来た清の乾隆53年(1788年)当時は竹で城を囲っていました
清の嘉慶9年(1804年)に大東門(朝暘門)・小東門(同儀門)・西門(景華門)・南門(安化門)・北門(平朔門)・外北門(郡南第一關)の6門を建設しました 小東門が現在の東便門です
東便門は幅10.8m、奥行き7mの直方体で、台座の高さは約4.3m
アーチ部分は赤レンガを貼っていて、アーチ背面の直径は2.1m、奥行きは3m、腹面の直径2.6m、奥行き2.4mありました アーチ下部は石材で基礎を築いています
内門の額「東便門」の落款は道光19年(1839年)の物で、外門の額「同儀門」はこの度の修復の際に新しく作った物です
城門の構造方式は外壁に老古石(珊瑚の死がいが石になったもの)、内部は土で埋めています
城門のトンネルが半円形のアーチ型なのは、「顏只磚」(赤レンガに斜めに黒い模様が入ったものが燕に似ている 顏只=燕子の発音)を貼り付けるため
全部で2つのアーチがあるが、城外に面しているのが小アーチ、城内側が大アーチで、内側の天井は疑似石(コンクリートなどで石に似せて作った物)でアーチの臼型に欠けた部分を繋いでいます
下段の両側には門のかんぬき孔が見られることから、門扇(門扉)のある構造だったと推定されます
現在目にしている東便門は民国95年(2006年)に修復されたものです
雉堞(城門の上部にある小さな垣)や女牆(城のまわりにめぐらした低い垣)は城門をさらに大きく見せる意図があります”
ふぃ~、長かった(¯∇¯٥)

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まぁ要はこの門は2006年に再建された新しいものでですよ~ということで

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門の裏側から見た図

そうそう、見学の際にひとつ注意事項があります
ここのアーチトンネルは普通の生活道路になっています
結構狭いと思うのですが、お構いなしにバイクがビュンビュン行き来しているので、撮影に気がとられていると危ないですよ~

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東便門のそばに東福祠という小さな祠がありました
この時は氏子と思われる方々が参拝&清掃をされていました

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門の前にポンプがありました
「昔ながらの水を汲む道具」って書いてあって、説明入れないと分からない世代もいるんでしょうね……

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Posted byみーやん

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